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Channel: ネパールを護ろう
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ネパール国王完全勝利か

2月1日の非常事態宣言以来続いているネパール危機は、ギャネンドラ国王の完全勝利に終わる気配になってきた。 国際世論の「民主主義に逆行する」との非難に対して、「自分を選ぶのか、それとも共産ゲリラを選ぶのか?」と二者択一をせまったギャネンドラ国王に「共産ゲリラを選ぶ」と答える者は、さすがに皆無だった。中共でさえ、そうは答えられなかった。...

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陳総統フィジーを訪問

国民党に続いて、台湾の親民党主席が中共訪問と、このところ中共による台湾取り込みが露骨さを増している。 そんな最中に台湾の陳水扁総統は南太平洋諸島国歴訪を終えた。「我国と外交を結ぶなら、台湾と断交せよ」と各国に強要する中共だが、それでもまだ世界中で25ヶ国が台湾との国交を維持している。...

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トラで元気な支那人

インドでトラの密猟が後を絶たない。50年前には全土で4万頭いたトラも、今では5千頭にまで減ってしまった。絶滅を危惧されている。 なぜこんなにもトラが殺されるかといえば、支那人が漢方薬の原料として高値で買うからだ。骨とか爪が効くらしい。何に効くのか知らないが。 中共のバブル景気にともなって、近頃密漁はますます頻繁になってきた。とうとうインドでは、動物園のトラが皮を剥がれて爪を抜かれてしまった。...

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Bite the Bullet !

北朝鮮が準備している核実験に対し、国連核監視委員会が極めて強い警告を発している。 ニューヨークタイムスは金曜日、衛星による偵察情報では北が初の核実験の準備をしていることは確実である、と報じた。アメリカ政府高官もこれを確認している。...

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北京の鳥の巣

北京にもSOHOと呼ばれる場所があるらしい。そこは北京の中心部で、しゃれたカフェやネイルサロンがあって若者が訪れるという。近代的なビルやオフィスも建ち並んでいる場所だ。 その一角に巨大な鳥の巣が出現した。若い芸術家が「中共の経済発展のスピードについて考え直してみる」ために創った。...

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ゲリラの内部抗争激化

ネパール共産党毛沢東派議長プラチャンドラと、実力者リーダーであるバッタライの内部抗争が熾烈になっている。 お互いの非難中傷はこれまでも度々あったが、今回は支持者や地方マスコミにまで公開の非難の応酬となっている。非難はいかにも共産主義者らしく長ったらしい左翼用語の羅列であるが、結局のところ個人的な権力闘争である。...

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国王親政を国際社会が認知

ネパール東南部のインド国境付近で、共産ゲリラ数百人による政府軍攻撃があり、徹夜で戦闘が行われた。共産側は国道を封鎖して政府軍の補給を絶つ作戦に出たが、政府軍はヘリを投入してこれを撃退した。 2月1日から行われている国王親政に反発して、隣国インドはいったん武器供給を停止した。...

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骨肉腫???

久しぶりにブログを更新する。 去年の夏7月19日、チャリンコでコケて右上腕を骨折し、キーボードをたたくのが億劫だったのだ。...

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女系天皇?

週間文春の1/26号で「女性・女系天皇」について識者14人に訊くっていう特集をやってるけど、養老孟司さんがいちばんマトモだね。「本来は天皇家のお話し合いで決めるべきことでしょう」というのが正解。...

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売国奴

ホリエモン逮捕。相場師とか詐欺師なんてのは昔からいて別に驚きゃしないが、こういうことが起きたことの責任は政治にある。 日本を「新自由主義」とかいう妖しげなイデオロギーでミスリードして、完全にアメリカの支配下に置こうとしている確信犯は小泉・竹中だ。 皇室典範問題も同じ路線上のことだ。アメリカにしてみれば日本弱体化の総仕上げのつもりだろう。 前原も含めて、売国奴と呼ばれるにふさわしい輩だ。

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ネパール国王完全勝利か

2月1日の非常事態宣言以来続いているネパール危機は、ギャネンドラ国王の完全勝利に終わる気配になってきた。 国際世論の「民主主義に逆行する」との非難に対して、「自分を選ぶのか、それとも共産ゲリラを選ぶのか?」と二者択一をせまったギャネンドラ国王に「共産ゲリラを選ぶ」と答える者は、さすがに皆無だった。中共でさえ、そうは答えられなかった。...

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陳総統フィジーを訪問

国民党に続いて、台湾の親民党主席が中共訪問と、このところ中共による台湾取り込みが露骨さを増している。 そんな最中に台湾の陳水扁総統は南太平洋諸島国歴訪を終えた。「我国と外交を結ぶなら、台湾と断交せよ」と各国に強要する中共だが、それでもまだ世界中で25ヶ国が台湾との国交を維持している。...

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トラで元気な支那人

インドでトラの密猟が後を絶たない。50年前には全土で4万頭いたトラも、今では5千頭にまで減ってしまった。絶滅を危惧されている。 なぜこんなにもトラが殺されるかといえば、支那人が漢方薬の原料として高値で買うからだ。骨とか爪が効くらしい。何に効くのか知らないが。 中共のバブル景気にともなって、近頃密漁はますます頻繁になってきた。とうとうインドでは、動物園のトラが皮を剥がれて爪を抜かれてしまった。...

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北京にもSOHOと呼ばれる場所があるらしい。そこは北京の中心部で、しゃれたカフェやネイルサロンがあって若者が訪れるという。近代的なビルやオフィスも建ち並んでいる場所だ。 その一角に巨大な鳥の巣が出現した。若い芸術家が「中共の経済発展のスピードについて考え直してみる」ために創った。...

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ゲリラの内部抗争激化

ネパール共産党毛沢東派議長プラチャンドラと、実力者リーダーであるバッタライの内部抗争が熾烈になっている。 お互いの非難中傷はこれまでも度々あったが、今回は支持者や地方マスコミにまで公開の非難の応酬となっている。非難はいかにも共産主義者らしく長ったらしい左翼用語の羅列であるが、結局のところ個人的な権力闘争である。...

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ネパール東南部のインド国境付近で、共産ゲリラ数百人による政府軍攻撃があり、徹夜で戦闘が行われた。共産側は国道を封鎖して政府軍の補給を絶つ作戦に出たが、政府軍はヘリを投入してこれを撃退した。 2月1日から行われている国王親政に反発して、隣国インドはいったん武器供給を停止した。...

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女系天皇?

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